6月に読んでおもしろかった本、よかった本です。
今さらですが……
(*マークがあるものは再読本)
書籍
- 『イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史 上』ロネン・バーグマン /訳 山田美明(早川書房)
- 『おもろい以外いらんねん』大前粟生(河出書房新社)
- 『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』ミック・ジャクソン /訳 田内志文(東京創元社)
- 『少量でもおいしくできるはじめての梅しごと手帖』若山曜子(家の光協会)
- 『新版 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話』近藤聡乃(ナナロク社)
- 『女ともだち~ガール・ミーツ・ガールから始まる物語』はらだ有彩(大和書房)
- *『物語のなかとそと』江國香織(朝日新聞出版)
- *『プラテーロとわたし 新装版』フアン・ラモン・ヒメネス /訳 伊藤武好・伊藤百合子(理論社)
- *『飲鴆止渇』斧田小夜(東京創元社)
漫画
- 『呪術廻戦』16 芥見下々(集英社)
- 『ブランチライン』2 池辺葵(祥伝社)
- 『運命の女の子』ヤマシタトモコ(講談社)
- 『九龍ジェネリックロマンス』5 眉月じゅん(集英社)
- 『ゴールデンカムイ』26 野田サトル(集英社)
- 『三拍子の娘』1 町田メロメ(eBookJapan Plus)
いそがしかったので積読がやたら増えた月だった。
今月消化するつもりだったけど、今のところうまくいっておりません。