読んだ本の中からおもしろかった本やよかった本を記録しておくことにしました。
再読本を入れるか迷いましたが、いちおう入れました。(再読する本はたいてい、何回読んでも「おもしろい!」と思っている本が多いので)
以下、5月に読んだ本のなかでおもしろかった本、よかった本です。
*マークがあるものは再読本。
書籍
- 『宇宙の春』ケン・リュウ /訳 古沢嘉通(早川書房)
- 『人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか』池上高志/石黒浩(講談社)
- 『自炊。何にしようか』高山なおみ(朝日新聞出版)
- 『内なる町から来た話』ショーン・タン /訳 岸本佐知子(河出書房新社)
- 『舞踏会』佐川恭一(書肆侃侃房)
- 『新装版 沈黙のために』正井(夜更社)
- *『ピクニック、その他の短編』金井美恵子(講談社文芸文庫)
- *『ロボットの心』柴田正芳(講談社現代新書)
- *『アンドロイドは人間になれるか』石黒浩(文芸春秋)
漫画